週一回の癒しの楽しみ

サイエンス営業の奥野です。

 


昨年7月に仙台に東北営業所を開設し、6年間に亘る単身赴任を解消しました。

 

これに合わせるように、昨年10月自宅近くにスーパー銭湯「愛子天空の湯そよぎの杜」がオープンした。

 

これまでは、仙台市の郊外の「ゆっぽの湯」に行っていましたが、自宅から車で15分と近いため、こちらに通い始めました。

 


オープン以降、土日はいつも来場者で一杯、浴室は満員状態が続いています。

 

一番ビックリしたことは、「ゆっぽの湯」は場末のレトロ感漂う銭湯で多くの年配者も来場しておりましたが、こちらは高校生~若い会社員が大半で、年配者はポツラポツラ、

私も年配者の域にあり肩身の狭さを少し感じつつ、お客さんの一人として1時間半しっかり満喫しております。

 


浴室には、炭酸泉風呂(38℃)、温湯(44.5℃)、ジェットバス、水風呂(18.5℃)、露天には温泉風呂2槽、壺湯3槽、寝湯1槽あります。

 

サウナは、高温の梵(そよぎ)サウナと低温の禅サウナの2室、備えとしては十分です。

 


私の入浴ルーチンをご紹介します。仕事柄、水風呂設備も販売しているため、やはりサウナ浴がメインとなります。

 

炭酸泉風呂20分、温湯少々、寝湯10分、休憩5分、これがプロローグです。本チャンが、サウナ6分、水風呂1分、整いタイム5分を1セット、計3セットです。

 

この水風呂は、私にとって初体験のバイブラジェット付(床面から泡がブクブク出る)で、水温は高くで今一ですが、常に身体の表面に冷たい水と泡が攻撃してくるため、冷たいという感覚が持続、超気持ちいいと脳を刺激します。

 

不思議な感覚ですが、水温15℃以下ではこの刺激はキツ過ぎるかなとも感じます。そして、エピローグは体洗いとなります。

 

 

これが、私の週一回の細やか癒しの一時です。

 

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