『お風呂設計.com』では、ホテル・旅館、温浴施設に必ず必要となる「お風呂設備」、「温浴設備」について、新設や増設、そしてリニューアル至る、お風呂・温浴設備の専門プロデュースを行っています。
創業以来35,000件以上の「お風呂設備」、「温浴設備」の企画・設計から施工、そしてアフターメンテナンスまでトータルエンジニアリングでご提供させていただいてきました。お風呂・温浴設備のオーダーメード、カスタマイズも、ホテル・旅館、温浴施設などその業態や業種、そして機能を重視したい!見た目を重視したい!といったお客様のニーズに合わせてイチからプロデュースさせていただきます。
お風呂設計.comが手がけた導入事例のご紹介
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群馬県伊勢崎市のサウナ施設に大型水風呂を導入! 水深1.2mで常時15℃をキープ
< 導入前 >
今回は、群馬県伊勢崎市のTAGモール内にある男性専用サウナ「温窟サウナ かま蔵」様の水風呂設備を担当させていただきました。
土壁で仕上げられたサウナ室は、まるで洞窟に入り込んだような瞑想空間です。
整いスペースには植物に囲まれた内気浴と外気浴があり、森林浴のような雰囲気を味わえる施設となっています。その中でも目玉となるのが、水深1.2m・容量約4㎥の大型水風呂です。
深い水風呂は水圧によって血流促進などの効果をより高く実感できます。
一方で、水量が多いため、夏場は水温の高い上水を営業開始までに15℃まで冷やしきれるだけの冷却能力が必要になりました。
また冬場は上水が冷たくなりすぎるため、そのまま補給すると水温が下がりすぎてしまいます。・夏場、営業時間までに大容量の水を15℃まで冷却できるか
・冬場の冷たすぎる上水にどう対応するかこの2点が課題となりました。
< 導入後 >
水風呂の冷却には、産業用の一般チラーを採用しました。
チラーで冷やした冷水を熱交換器に循環させて浴槽水を冷却します。
夏場に高い水温の上水を張った場合でも、営業時間までに冷却が完了できる能力を確保しています。ろ過装置には、砂ろ過式自動逆洗ろ過装置「逆洗・リバーテック:PRTシリーズ」の水風呂仕様特注品を採用しました
設置場所は屋外ですが、ケーシング仕様とすることで問題なく対応しています。
併せて薬液注入装置も設置し、衛生管理にも配慮しました。冬場の対策としては、補給水ユニットを導入しました。
5℃程度と冷たい上水と給湯と混ぜ、適温にしてから補給するため、季節を問わず安定した水温で運用できます。
水位は圧力センサで検知し、補給水ユニットと連動して水張りと補給を自動で行う仕組みです。確かな冷却力で、究極のリフレッシュ体験をご提供できる水風呂となりました。
お風呂設計.comでは、サウナ施設の水風呂設備について、ろ過装置やチラーの選定から設置場所の検討、システム設計まで一貫してご提案しております。
「大きな水風呂を一年中同じ水温に保ちたい」「設置スペースが限られている」など、どんなご要望でもお気軽にご相談ください。 -
夏も冬も15℃!かみほの湯様に水風呂設備を導入
< 導入前 >
今回は、岐阜県郡上市にある温浴施設「美人の湯しろとり かみほの湯」様へ、水風呂用のろ過装置とチラーを導入した事例をご紹介します。
施設様では、既存の露天風呂エリアをさらに魅力ある空間にするため、改修に合わせてサウナと水風呂を増設する計画が進められていました。
郡上市は、冬になると周辺のスキー場を訪れる多くのお客様でにぎわう地域です。施設様が求めていたのは、温泉に加えてサウナと水風呂を楽しめる環境を整え、季節を問わず快適に利用できる新たな魅力をつくることでした。
今回の計画をご紹介いただいたのが、サウナの企画・提案を行う株式会社ロイヤルコーポレーション様です。これまでにも同社が手掛けるサウナ施設へ、弊社が水風呂用のろ過装置やチラーを提供しており、今回が4件目の共同プロジェクトとなりました。
今回の水風呂設備で課題となったのは、冬場の水温です。
一般的な水風呂ではチラーを使って水を冷却しますが、寒さの厳しい郡上市では、冬場に水温が設定温度より下がりすぎる可能性があります。そこで、水を循環ろ過する装置とチラーに加え、ろ過装置内蔵のヒーターで加温できるシステムをご提案しました。
水温が高い時期はチラーで冷却し、冬場に下がりすぎた際はヒーターで加温することで、年間を通して設定温度の15℃を保つ計画です。
< 導入後 >
各社で連携しながら計画を進め、既存の露天風呂エリアに新しいサウナと水風呂が完成しました。
サウナ室のすぐ近くに水風呂を配置し、身体を温めた後にスムーズにクールダウンできる空間となっています。
水風呂では、弊社のろ過装置で水を循環させながら水質を管理し、水温が高いときはチラーで冷却します。一方、冬場に水温が15℃を下回る場合には、ろ過装置に内蔵されたヒーターで加温します。
夏はしっかり冷やし、冬は冷やしすぎない。
単に冷たい水風呂をつくるのではなく、季節による水温の変化を抑え、施設様が設定した15℃の水風呂を安定して提供できる設備としました。
また、ロイヤルコーポレーション様と継続して連携してきたことで、サウナ側の計画と水風呂側の設備条件を共有し、施設様のご要望を実際に運用できる形へ落とし込むことができました。
「美人の湯しろとり かみほの湯」様を訪れた際には、温泉とともに新しく誕生したサウナ・水風呂をぜひお楽しみください。
『お風呂設計.com』では、施設の立地や気候、利用方法まで考慮し、水風呂に必要なろ過・冷却・加温設備をご提案しています。
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設置スペースの課題を解決!ナゴヤサウナ様に水風呂・温浴設備を導入
< 導入前 >
今回は、愛知県名古屋市にオープンした「ナゴヤサウナ」様へ、ろ過設備・チラー設備・浴槽保温設備を導入させていただきました。
ナゴヤサウナ様は、2024年10月にオープンした「カニエサウナ」様に続き、同じお施主様よりご相談いただいた2件目の物件です。前回の導入後、設備の使い勝手や水風呂の品質にご満足いただき、今回も引き続き弊社へお声がけいただきました。
今回の大きな課題は、設備の設置スペースでした。
サウナ施設では、浴槽水を清潔に保つためのろ過設備、水風呂を冷やすチラー設備、温浴を保温する設備など、必要な機器が多くなります。しかし、限られた建物条件の中で、これらをどこに、どのように納めるかが重要なポイントとなりました。
そこで今回は、省スペース・軽量化を考慮し、カートリッジフィルター式の「バスタイム24シリーズ」を採用。さらに温浴の保温には、弊社独自の浴槽保温ヒートポンプ「Bath Hi-PON」をご提案しました。
「設置場所が限られているから難しい」と諦めるのではなく、現場条件を確認しながら、ろ過・冷却・保温をバランスよく納める方法を検討。お施主様のこだわりである、清潔で気持ちの良い水風呂と、快適な温浴環境の実現に向けて導入を進めていきました。
< 導入後 >
限られた設置条件をクリアし、ナゴヤサウナ様のこだわりを支える水風呂・温浴設備が完成しました。
ナゴヤサウナ様には、会話を楽しみながらゆっくり蒸される「交流浴サウナ室」と、静かにひとりの時間に向き合える「黙浴サウナ室」の2種類のサウナ室があります。
水風呂も2種類あり、ひとつはチラー完備の9℃設定「シングル水風呂」。もうひとつは、はじめての方にも入りやすい15℃設定の水風呂です。清潔な浴槽水を保つろ過設備と、安定した冷却を行うチラー設備により、目的や好みに合わせて楽しめる水風呂を裏方から支えています。
また、サウナ前後に身体を温められるお風呂には、浴槽保温ヒートポンプ「Bath Hi-PON」を採用。一般的な電気ヒーターや給湯器+熱交換器による保温とは異なり、ヒートポンプの力を活用して効率よく浴槽を保温できるため、温浴設備のランニングコスト対策にもつながります。
今回のように、設置スペースや重量、メンテナンス性に制約がある場合でも、機器選定と納まりを工夫することで導入につなげられる可能性があります。
カニエサウナ様に続き、ナゴヤサウナ様でも弊社設備を採用いただけたことを大変うれしく思います。今後も、施設ごとのこだわりや課題に合わせ、最適な浴槽設備をご提案してまいります。
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ゆいレール牧志駅徒歩30秒!国際通り近くに誕生した極上プライベートサウナに「水風呂システム」を導入!
< 導入前 >
最初にいただいたお施主様のからの願いは、「沖縄旅行中もどーしてもサウナに入りたい!」という方に最高の空間を届けること。
しかし、そこには大きな壁がありました。それが「限られたスペース」と「那覇市の厳しい設備基準」です。
那覇市では通常、比較的大型の砂式であるろ過装置の設置が求められます。
しかし、現場にそこまでのスペースはありません。そこで白羽の矢が立ったのが、弊社のシステムでした。フィルター式のコンパクトなろ過装置「バスタイム24」と、壁掛けできる冷却機「特殊チラー」の組み合わせです。
「どうしてもこの場所に、こだわりの水風呂を作りたい」
そんなお施主様の熱意を実現するため、保健所と直接協議を重ねました。その結果、「確実なフィルター交換と、毎日の換水」を条件に、特例として設置許可が下りたのです!
お施主様は、「ろ過装置を入れずに汚れる度に何度も水を抜き、ゼロから冷やし直す苦労に比べれば全く問題ない。お客様に清潔な水風呂を楽しんでほしい」と快諾。こうして、無事に導入へと進むことができました。
< 導入後 >
スペースの壁や厳しい基準を乗り越え、ついにこだわりの水風呂システムが完成しました。
オープンを迎えた「キラクニサウナ」様は、まさに都会の隠れ家です。 1階は、まるで洞窟の中のように心が落ち着く「陰」の空間。2階は、ベージュを基調とした開放的で明るい「陽」の空間。フロアごとに全く異なる魅力が広がっています。
キラクニサウナ様公式サイトにも、「沖縄の水にこだわっております!」という熱いメッセージが掲げられています。お施主様の妥協しない想いと、それを裏方として支える弊社のシステム。これにより、いつでも清潔でキンキンに冷えた、最高の水風呂が実現しました。
沖縄観光を満喫した後は、こだわりのプライベート空間で極上の”ととのい”を体験してみてはいかがでしょうか!
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サウナ激戦区の一角、赤坂にすごいサウナ登場!
< 導入前 >
サウナの鉄人と自称するほどサウナ通、サウナをこよなく愛する方が自らサウナを経営したいとの強い要望があり、サウナ販売を手掛けるマグマテック様からのご紹介で今回のお話が始まりました。
サウナはマグマテック様のマグマスパ式サウナ※の採用が既に決まっており、それに似合う水風呂を作ってほしいとの要請です。
水風呂は16~18℃の一般的な水温設定となったので、お風呂設計.comからは何かアトラクション設備を付けられてはどうかとの提案を行いました。
※マグマスパ式サウナ:足元に冨士山溶岩プレートを敷き詰め、遠赤外線効果を高め、低温・多湿状態が特徴
種々ご検討された結果、水風呂にはほとんど採用された事例が無いバイブラ設備※を採用、お風呂設計.comが提供する水風呂システムと組み合わせることになりました。
※バイブラ設備:左写真のよう床面から空気の泡を放出
水風呂にバイブラ設備を導入した場合、入水中に人の体表面にできる境膜※がバイブラ泡により破壊され、水温以上にずっと冷たい感覚を維持することができます。
なれない方にはとても冷たく感じるのではと危惧した次第です。
※境膜:入水時に冷たいと感じても、その後じっとしていると冷たさが無くなってきますが、これを境膜と言い、水と体表の間に水温より高い層ができます。
< 導入後 >
グランドオープン後はとても盛況を博しており、お客様からは水風呂のバイブラの評判がよく非常に気持ちいいとのお声を頂いております。
バイブラ設備の導入に抱いていた不安は泡のように消え、 サウナ―を満足させるための設備と認めざるを得ない効果を存分に発揮してくれました。
今後、”スゴイサウナ”は店舗数の拡大に取り組むと伺っており、引き続き真摯に新提案含め対応していきたいと考えております。