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お風呂の省エネ・省コストできる方法を選ぶ【熱源機(ヒーポン)】
熱源機(排熱回収ヒートポンプ)とは?
排水廃熱回収の考え方
- ①燃料コストを抑えます!
- 排水廃熱を有効活用する
- ②冷温水同時取り出し可能!
- 電力の6.2倍のエネルギー相当のエネルギーを供給する
- ③排水水質に依存しないコスト削減!
- 各温浴設備に合わせた排水廃熱回収の提案
各温浴設備に於ける水質を検査を行った上でのヒートポンプ導入で大幅なコストダウンを実現
排水廃熱回収の問題点
★間接的な熱回収となり制御・施工にコストがかかる。
★間接的な熱回収では熱回収温度が低く想定しているCOPがでない
★搬送ポンプが2つ以上になり、システムCOPが低下する
★システムが複雑となりエンジリアリング工数が多くなる
※これらの課題を解決することで、大幅なコストダウンを実現
【冷やす力でお湯を作る】ecoマルチ・ヒーポンシリーズ
冷却と加熱の時間帯が異なる場合も対応可能!
冷温水同時排出の空冷式同時取出のヒートポンプ
製品の解説 |
7つの多彩な運転モードによる効率的な熱交換を実現します。連結設置かつ60kW級の容量のヒートポンプのため、従来機と比較して高馬力の稼働が可能です。また、45℃の高温廃熱回収ができるので従来よりも幅広い用途に適応できます。 |
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冷却能力 | 39.2kW |
加熱能力(暖房) | 30.5kW |
給湯能力 | 57.1kW |
導入シーン | 温浴施設/ホテル/足湯/旅館 他 |