『お風呂設計.com』では、ホテル・旅館、温浴施設に必ず必要となる「お風呂設備」、「温浴設備」について、新設や増設、そしてリニューアル至る、お風呂・温浴設備の専門プロデュースを行っています。
創業以来35,000件以上の「お風呂設備」、「温浴設備」の企画・設計から施工、そしてアフターメンテナンスまでトータルエンジニアリングでご提供させていただいてきました。お風呂・温浴設備のオーダーメード、カスタマイズも、ホテル・旅館、温浴施設などその業態や業種、そして機能を重視したい!見た目を重視したい!といったお客様のニーズに合わせてイチからプロデュースさせていただきます。
お風呂設計.comが手がけた導入事例のご紹介
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ろ過装置導入により水道量を削減
< 導入前 >
最初のご相談は、水道量が多いため、削減をしたいという事でした。
ろ過装置を導入して水の使用量を減らせないかと弊社に声をかけて頂いた事で、
案件が動き始めました。
現場調査と打合せを重ね、ろ過装置を導入して頂く事になりました。
問題は、既存の機械浴の浴槽にノズルを付けられる位置が限られている事、
配管が浴槽付近に露出してしまう事で、利用者が躓いてしまう可能性がある事でした。
工事店の方にご協力いただき、浴槽水が循環できる位置にノズルを取付け、
配管も最低限の露出で施工して頂きました。
< 導入後 >
浴槽は8か所あり、全ての浴槽にろ過装置を設置しました。
ろ過装置導入前は、浴槽を保温する為にお湯を掛け流していた事もあり、
導入後は、水道量の削減につながっており、お客様の要望に応えることが出来ました。
また、毎日の浴槽水の入替がなくなり、楽になったとのお声をただいております。
個浴が8浴槽ですので、浴槽水入替や清掃に時間を要していたと思います。
福祉施設様で、この規模の大きさは初めての案件でした。
浴水は塩素管理をされていますので、入居者の皆様は安心して入浴できる環境になっています。
浴槽の温度管理や、運転時間はリモコンで簡単に設定変更ができます。
適切にご使用して頂ければ10年、15年とろ過装置は稼働します。
環境にもやさしいろ過装置を末永くご使用していただきたいと思います。
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田町の商店街に、新サウナ&スパが誕生、人気沸騰!!!
< 導入前 >
PARADISE様では、90年以上愛された元銭湯「万才湯」を改修して居酒屋として運営されておりました。コロナ禍の影響で客足が大幅減となったことから、新たなお風呂&サウナを計画されました。
施主様は、本計画の実現に向けて、お風呂・サウナの設計・施工や、浴場用ろ過器やヒートポンプチラー等の必要設備に関する問合せを、弊社主催のポータルサイト「お風呂設計.COM」を通じて頂きました。
ご計画の浴場施設は、大サウナ1室、個室サウナ8室、大浴場1槽、16℃大水風呂1槽、9℃水風呂1槽、設計・施工および必要設備の手配迄一括の見積依頼を受けました。そこで、都内の建築工事会社、サウナメーカーおよび弊社が連携し、現地調査の上予算見積書を提出させて頂きましたが、施主様からはなんの音沙汰もない状況が続きました。
見積書提出から3ヶ月後、施主様より突然現場に来てほしいとの要請を受け、直行しました。そこで見た光景に驚愕と衝撃を受けました。なんと、施主様自ら、大工仕事をされておりました。理由を伺うと、「頂いた予算見積が高すぎたため、自ら実施することとした。サウナ設備も自分で作る。ろ過器は貴社より調達したいので、見積書が欲しい。」と。並々ならぬ施主様の熱意に感銘を受け、「誠意をもってしっかり対応していきたい。」と腹を括った次第です。それ以降、設備工事会社様には、綿密な打合せと頻繁な現場対応を行いながら工事を進めて頂きました。
残念ながら、ガス給湯器が手に入らないという事態が続き、当初計画より4ヶ月遅れの今年4月末、ようやくグランドオープンの運びとなりました。< 導入後 >
グランドオープン後は、入浴者数が日当たり300人を超える日もあるようで、盛況を博している状況、多いに安堵しております。一方、施主様より、残留塩素濃度が上がらない、水風呂温度が上昇する等の対応依頼があり、設備工事会社のご協力も得ながら、対応しております。
室内意匠は、昔ながらの「銭湯」のイメージを残しつつ、プロジェクションマッピングを駆使する等、幻想的な浴場を創出した、しっくり落ち着いた雰囲気です。浴場、サウナのみならず、それが入浴者に受けているものと感じております。
今後も、色々ご要望あると思いますが、できる限りの対応をしていく所存でございます。 -
新設のフィットネスクラブへ水風呂設備を導入!!!
< 導入前 >
お風呂設計.comからのお問合せから始まったフィットネスジム水風呂の導入事例を紹介します。
フィットネスジム運営会社のご担当者から、2022年1月オープンを目指して、代官山駅徒歩1分の場所にサウナ&スムージーカフェ併設のフィットネスクラブをオープンする予定との話があり、特に水風呂設備について知りたいとのことでした。
そのコンセプトは、室温90℃のアロマローリュウサウナ、水温9℃のシングル水風呂で、81℃の大温度差で心と体を一気に「整えたい」というもの。設置場所は、半地下1階のテナントスペースで非常に狭い空間でした。
水風呂を作るためにはろ過装置とチラーが必要となりますが、現地調査の結果、ろ過装置やチラーの設置スペースが屋外、屋内とも見つからず、本計画の最大の課題となりました。
そこで、利益の源泉のサウナ&水風呂スペースを可能な限り圧縮して、小さな機械室を設けて頂きました。とは言え、ろ過装置が設置できるだけの小スペース、チラーは屋外どこにも置けない状況、最大の課題でした。再調査を行い、チラースペース探しを行った結果、当該ビルの1階に狭い溝部『トレンチ』があることを発見、設置に問題関係個所と相談の結果「問題なし」との回答を得たことから、漸くスペース問題は解決となりました。
< 導入後 >
引渡しのための取扱説明に現場訪問すると、まず目に飛び込んできたのは、スポーツジムらしく高級そうなウエイトマシーンがずらりと整然と鎮座している状況でした。聞くところによると、外国製の超有名機器とのことでした。
その奥に行くと、サウナと水風呂が暗闇の中から忽然と現れ、精神修行に恰好な空間を醸し出していました。
場所的に立地条件が良く、格安なジムのようで、多くの会員が集まっている模様でした。しかし、ひとつ問題が起こりました。機器や配管に結露が起こり床面が水浸しになってしまったのです。
水風呂に砂ろ過装置を導入したのは初めてだった為、お施主様にご迷惑をおかけしてしましました。
結露への対策として機器・配管に保温シートを装着し、その後は結露もなく順調に稼働しているとのこと、担当した者として、安堵した思いでいます。私にとっても多いに勉強となりました。
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選手の要望に応え、循環ろ過装置を導入!!!
< 導入前 >
関東圏のプロ野球球団にろ過装置を導入させて頂きました。
お客様では、3年程前に浴槽改修を行い、約2,000Lの温浴槽と水風呂をそれぞれ設置し運用されておりました。両浴槽とも、モダンで綺麗な仕上げとなっております。
しかしながら、本拠地で試合がある際等には、1日当たり延べ100人以上の選手や球団職員が入浴されるそうで、循環式ろ過装置が設置されていないため、選手より浴水の汚れが酷いとのクレームが相次ぎました。
そこで、球団として昨年度よりろ過装置導入に向けた検討に入り、ろ過器メーカーを探していたところ、インターネットで弊社のことをお知りになりました。昨年8月に、弊社に直接電話での相談があり、現場調査をさせて頂きました。
現場調査結果を踏まえ、最適システムを選定の上ご提案をさせて頂きましたところ、導入の運びとなりました。
< 導入後 >
導入したろ過装置は、入浴人数が非常に多いということで、標準より1ランクアップのろ過機能を有する循環式ろ過装置KJO-3500シリーズを導入頂きました。温浴槽用には常時保温できるよう6kWヒーターを装備しました。水風呂用には、0.75kWのステンレス製ポンプを搭載し発錆しないよう工夫しました。
導入後1ヶ月半となりますが、両ろ過器とも順調に稼働しており、特に選手より不満の声は聞かれないそうで、今後は光熱費の削減効果もチェックしていくとのことでした。
なお、本器はカートリッジ式ろ過装置であり、定期的なフィルター交換・ろ材洗浄が必要となるため、導入3ヶ月後にろ過装置内の汚れをお客様とともに確認し、保守メンテ方法の最適提案をご検討頂く予定であります。
本ろ過装置が、適正な衛生管理の下、選手の皆様のリラクゼーション・筋肉養生に資することを多いに期待しつつ、今後も運用管理に当たり支援・協力していきたいと考えております。
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個浴露天風呂に特化したシステムで、省スペース・省コストな設備で貸切風呂を実現した宿泊施設様!
< 導入前 >
山梨県でも北部に位置する北杜市。
豊かな自然に囲まれたこの土地で、古民家を改修した宿泊施設をオープンするという計画でご相談いただきました。
単体でも売りとなるその風光明媚な景色を最高の環境で楽しんでもらいたいと、露天で檜浴槽の貸切風呂を作りたいとのご要望でした。
ですが、エンドユーザー様から見えない部分=設備に関してはなるべく費用も抑えたいとの事。
「設備のコストを抑える」というのは永遠の課題ですが、これは機器類を削減すれば済むというモノでもありません。
それに加えて、施工性も上げて工事費用もなるべく削減、最終的に全体予算を抑えつつ、それでいて機能を満たすような最適なご提案が必要です。
せっかくの好立地にご計画だったこともあり、是非ともご期待にお応えしたい。
そうした中で、お問い合わせいただき、お客様とお話を進めていきました。
< 導入後 >
檜浴槽で仕上げた露天風呂は1300Lと大きめで、貸切風呂としてはゆったり入浴できる大きさ。
楕円形で、長い方の直径が1.8m、短い方の直径が1.3mほどあり、ご夫婦などペアでご入浴されているお客様でも、
非常に快適に過ごして頂けるお風呂となっています。
ご家族でも、特にお子様が小さい時期であれば、3~4名様まで一度に入れるサイズ感となっています。
今回は、こうした個浴露天風呂に特化したシステムをご提案。
採用するのは、『熱交換器方式』ではあるものの、専用の小型熱源機を組み合わせ、さらに浴槽容量に合った小型のろ過装置を採用。
小型の専用熱源機と、ろ過装置を連動させることで大型の給湯設備や余計なポンプ類、膨張タンクなども不要な非常にコンパクトな設備を実現。
それでいて、いつも綺麗なお湯を保つことができ、温度も冷めることなく快適な温度をキープできます。
仕上がりも美しい檜浴槽ですが、施工、特に防水面も考慮し工夫がなされています。
浴槽仕上げ面は檜を使用していますが、浴槽の形となるベース部分にステンレスを使用する事で防水施工が楽になります。
こうした手法は近年多く採用され、ステンレス以外にもFRP=樹脂をベースに使用した手法などもあり、施工期間の短縮や工事の簡略化に一役買っています。
浴槽の施工性以外にも、今回のような循環ろ過と組み合わせる場合にも、水の吹き出し口吸い込み口のノズルを取り付ける際にも非常に相性が良く、
設備的にもメリットの大きい手法となっています。
コロナ渦の現在(2021年)、大浴場など人が密集しそうな環境を避けて
こうした個浴や貸切風呂を整備した施設を好むニーズが生まれています。
なかなか外出や遠出が難しい昨今ですが、これからの観光シーズンに向けて
都会の喧騒から離れ、こうした美しい自然に囲まれた施設で過ごしたいと
多くのお客様からお問い合わせを頂いているとの事でした。